こんなこと、よくありませんか?
- 本を読んだけど、記憶に残ってないので実践で生かせない。
- 研修に行って、「バッチリだ!!」と思っていたけど、いざ、人に説明する際に旨く伝えられない。
- 仕事の問題があるけど、うまく整理できない。
実は、脳の中で情報が旨く整理されていないことが原因です。
文字や人から学んだ段階では、あまり理解出来ていないのです。
だから、せっかく学んだ知識も、すぐには利用できず、あきらめず、利用し続けている人だけが活用できるようになるのです。
だからそんなことには気づきもせず、いつの間にか忘れてしまうことが大半ではないでしょうか。
それが今までノートに書き留めていた内容に比べ少しの手間をかければ、すぐにその情報が活用できるようになるとしたら。
本を読んだときに、今までに比べて格段に理解でき、記憶に残りとしたら。
そして、旨く人に説明出来るようになるとしたら。
すぐにその方法が知りたくありませんか?
この方法は、こんな利点があります。
- 情報の記録方法が脳の構造に近いので記憶に残りやすい
- 今まで同じようにノートに情報を整理できる。(ただし、書くたための文房具に少し出費がかかります)
- 「読む」、「聞く」だけではなく「見る」要素もあるため、記憶に残りやすい
それでは、紹介しましょう。
ジャカ♪、ジャカ♪、ジャカ♪、ジャカ♪、ジャカ♪、
ジャーン♪♪♪
マインドマップ
こんなの書くのメンドクサッ!
ごめんなさい、せっかくなので、一番の力作を紹介してしまいました。
本当は、もっともっと簡単なもので、いいんですよ。
私が日々使っているノートは、絵なんかはありません。
- 強調したところが、色や絵で表現される
- 情報の分類が枝を使うことにより表現できる。
- また、枝で表現することにより階層に限界がない(ノートの余白以上は使えませんが)
そして、記憶に残ります。
人に説明するときも、公式文書でなければ、結構使えますよ。
ぜひ、あなたも使ってみてください。
今後も良いマインドマップが書けたら紹介していきたいと思います。
今後も良いマインドマップが書けたら紹介していきたいと思います。
情報収集が足らないので構成がいまいちです。
もっともっと学んで、皆さんに良いものを紹介して、理解してもらえるように精進してまいります。
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